iSiteでニュープリマスへの行き方を聞く。最初考えていたルートにはUnsealedな道路があるので他に良いルートはないかと受付のスタッフに聞いてみると、「わたしならこっちの道路で行くわ」、とタウポを一旦北上してから南下して行くルートを教えてくれた。直接南下した方が距離的には近いが、道が良くないので一旦北上した方が時間的にも速いという。決定。
flaxというカフェでトースト＆ハニーとカプチーノを注文する。カプチーノが美味くてびっくり。以前タウポを訪れた時には満足するカプチーノが飲めなかった覚えがあったので余計に感動してしまった。（※詳細は別エントリ参照。）
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出発。
山道や曲がりくねった道路が多くて、とにかくスピードが出せないので時間がかかる。
PioPioという村でホットドッグを食べる。
運転の下手な知人の隣で恐怖を覚えながらもどうにかこうにかニュープリマスに到着した。
先ずは宿探し。
と思ったが、ニュープリマスに来た目的であるラストサムライツアーの件をiSiteで話を聞く。それから近くにあるバックパッカーを見に行く。ここに泊まることにしチェックインを済ませる。そしてiSiteへ戻りラストサムライツアーはどうなったのかを聞 く。でもまだツアーを催行している人々からの連絡はなかった。
BPを出てPack'n SaveのあるショッピングセンターのAsukaでSUSHIを食べる。不味い・・・。
買い物をし、再びiSiteへ行くが、電話はまだきていなかった。またまたショッピングセンターに戻り、カプチーノを飲みカラマーゾフの兄弟を読んで過す。
iSiteで食事はどこでとったらいいいかを聞くと、とても丁寧にたくさんのレストランを教えてくれた。暇だったからだと思う。
いったんホテルに戻り、荷物を置いてからから町の散策へ。先ほどおばちゃんに教えてもらったレストランやパブをみてまわる。途中、SIMPLICITYというカフェ＆レストランでマッセルがメニューに載っていたので食べたくなってしまう。そしてTUIというビアを飲みつつ、マッセルを食べる。スープの味が若干薄いものの、なかなか上手に仕上がっていた。お腹はいっぱいにならなかっったけど、満足のいく料理でした。
（※詳細は別記事参照。）
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B.P.に戻り、iBookを開いて日記を書いている。するとネットを試してみたくなったのでB.P.備え付けのコンピューターでインターネットをする。1ドルで15分という短さ・・・。ネットに繋いでメールチェックをしようとしたら日本語が読めません・・・。もう諦めました。
部屋に戻って「時効警察」を見ながら日記をタイプして過す。